~性教育を考える「それは愛ですか? それとも暴力ですか?」~
子どもの日にあわせて、現代の子どもと共に考える講演会を長野県弁護士会が開催します
とき:平成24年5月12日(土)午後1時~4時
(事前予約不要 参加費無料)
ところ:長野市生涯学習背インター(Toigo West4階)
長野市大字鶴賀問御所町1271番地3
講演者:渡邊智子氏(産婦人科医師 医療法人裕生会丸山産婦人科医院副院長)
臨床産婦人科医師として、クリニックで思春期相談や若年妊娠などにとる意汲むとともに、学校での性教育を担当。
対象:思春期の皆さん(中学生以上)・保護者・教育関係者・福祉施設関係者
主催:長野県弁護士会 電話:026-232-2104
チラシ(PDF)はこちらをクリック https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-j5zgfh3drsk2cbxgx2jho7fcju-1001&uniqid=0f701949-103c-4f2d-8f42-356ee6b8375c&viewtype=detail
第2回 ながの・発達障害児支援フォーラム
第2回 ながの・発達障害児支援フォーラム
主催:「ながの・シリウスの会」
後援:長野市教育委員会
に行き、子どものびのびネットワークのチラシと、長野県「子どもの育ちを支える仕組みを考える委員会(勝手に略:KSK委員会)」のプレスリリースを刷ったものを届けてきました。
息子連れでしたので、途中で退席かな;;?? と思っていましたが、未就学のお子様もいて、分科会まで井戸端会議風に参加できました。私が作ったおりがみ手裏剣をもらってくれた子どもさんたち、ありがとう~~(^^)
KSK学習会に申し込んでくださる方がいるといいな**
基調提案では
当事者の親の会である「こもれびの会」の代表さんが、保護者立場から思うこととして
・ 自己肯定感・・・子ども自身がこのままでいいんだと自分を否定しないで思えること。
・ ほめることの大切さ・・・子ども自身が「やった(^^)9」と思えるまで。自分で自分をほめられるようになるまで。
・ 学校の中に、安心していられる居場所があること。
小学校のまなびの教室の先生が、学校現場の立場から
・ 発達障害の子どもたちが、その障害特性から、本当に誤解され易いこと(さぼってる、ふざけてると)
・ 「まなびの教室」は通級判定の児童対象だが、まだまだ設置が少ない(長野市内2教室)こと
・ 視覚支援の大切さ、感情を同じ言葉に置き換えて教え続けること。それで感情爆発から、言葉で伝えられる子に成長すること。
その後は、3分科会に分かれてそれぞれの感じていること、教えてもらいたいことなど情報交換でした。
分科会では、頼れる医療機関、療育資源が乏しいという印象を受けました。情報がないということもあるし、資源自体がたくさんというわけでもないですし・・・。
診断はきちんとつけてもらい、特徴は教えてもらう。必要なお薬は処方してもらう、は大前提ですが、医療資源は限りがあるので、やはり「保健」「保育」「教育」「(思春期から大人へは特に)福祉」がどれだけレベルアップするかが大切だと思いました。
発達障がい者支援のための資源ハンドブック
が作成されることが、社会福祉審議会の資料に出てきます。保護者をはじめ県民からアクセスしやすい情報になることが大切ですよね。
長野県社会福祉審議会の概要
http://www.pref.nagano.lg.jp/syakai/kousei/H23singi/H23_01/23_01siryo.htm
続きを読む
主催:「ながの・シリウスの会」
後援:長野市教育委員会
に行き、子どものびのびネットワークのチラシと、長野県「子どもの育ちを支える仕組みを考える委員会(勝手に略:KSK委員会)」のプレスリリースを刷ったものを届けてきました。
息子連れでしたので、途中で退席かな;;?? と思っていましたが、未就学のお子様もいて、分科会まで井戸端会議風に参加できました。私が作ったおりがみ手裏剣をもらってくれた子どもさんたち、ありがとう~~(^^)
KSK学習会に申し込んでくださる方がいるといいな**
基調提案では
当事者の親の会である「こもれびの会」の代表さんが、保護者立場から思うこととして
・ 自己肯定感・・・子ども自身がこのままでいいんだと自分を否定しないで思えること。
・ ほめることの大切さ・・・子ども自身が「やった(^^)9」と思えるまで。自分で自分をほめられるようになるまで。
・ 学校の中に、安心していられる居場所があること。
小学校のまなびの教室の先生が、学校現場の立場から
・ 発達障害の子どもたちが、その障害特性から、本当に誤解され易いこと(さぼってる、ふざけてると)
・ 「まなびの教室」は通級判定の児童対象だが、まだまだ設置が少ない(長野市内2教室)こと
・ 視覚支援の大切さ、感情を同じ言葉に置き換えて教え続けること。それで感情爆発から、言葉で伝えられる子に成長すること。
その後は、3分科会に分かれてそれぞれの感じていること、教えてもらいたいことなど情報交換でした。
分科会では、頼れる医療機関、療育資源が乏しいという印象を受けました。情報がないということもあるし、資源自体がたくさんというわけでもないですし・・・。
診断はきちんとつけてもらい、特徴は教えてもらう。必要なお薬は処方してもらう、は大前提ですが、医療資源は限りがあるので、やはり「保健」「保育」「教育」「(思春期から大人へは特に)福祉」がどれだけレベルアップするかが大切だと思いました。
発達障がい者支援のための資源ハンドブック
が作成されることが、社会福祉審議会の資料に出てきます。保護者をはじめ県民からアクセスしやすい情報になることが大切ですよね。
長野県社会福祉審議会の概要
http://www.pref.nagano.lg.jp/syakai/kousei/H23singi/H23_01/23_01siryo.htm
続きを読む
タグ :発達障害子どもの育ちを支える
11月は子ども虐待防止月間です
ながの子どもを虐待から守る

リーフレットやPRの花の種を受け取ってくださった方、ありがとうございます


ピーボ君
ど~んと
おつかれさまでした!

(訂正)「子どもの性の安全に関するフォーラムが開催されます」
開始時刻が間違っていましたので訂正します。午前中10:00~講演会開始です。
CAPの活動をされている方からご案内がありました(^^)。CAPは私も、一昨年度CAPスペシャリスト研修を受講させていただいていて、それは日々の相談業務の中でとても大切な基本となっています。児童虐待に関心がある方にぜひ参加していただきたいフォーラムです。
以下、チラシより転載
★~~~★~~~★~~~★~~~★~~~★
「J-CAPTA ファンケルホー記念フォーラムin長野」
第1部 記念講演会「子どもの性の安全~加害と被害」
講 師:山本恒雄さん 10:00~12:00
(日本子ども家庭総合研究所子ども家庭福祉研究部 家庭福祉担当部長)
講師プロフィール 1975年~2008年 大阪府子ども家庭センター 心理判定員(現 児童心理司)、児童福祉司、健全育成課長、次長兼虐待対応課長として勤務。2008年4月より現職。児童家庭福祉におけるソーシャルワーク、子ども虐待問題についての調査・研究を担当。性的虐待・家庭内性暴力被害に関する児童相談所の対応ガイドライン策定の研究等に従事。
第2部 シンポジウム 13:30~16:00
テーマ:「子どもの性暴力に対する予防教育の可能性」
シンポジスト
児童養護施設職員 飯山学園、三帰寮
児童相談所職員 佐久児童相談所
CAPスペシャリスト CAPながのメンバー
助言者:山本恒雄さん
コーディネーター:西野緑氏(J-CAPTAトレーナー)
日時:10月30日 参加費:1500円
会場:長野県農協ビル (長野市大字南長野北石堂町1177-3)
会場URL→ http://www.naganoken-jabill.co.jp/
※ 申込み・問い合わせ j-capta@j-capta.org
※ 電話・FAX・メールでお名前をご連絡先を協力グループまでお知らせください。
※ 協力グループ:CAPながの (TEL090-5782-0263/FAX026-278-1148)
2010年10月に東京で行われた「子どもへの暴力防止フォーラム2010」
続きを読む
CAPの活動をされている方からご案内がありました(^^)。CAPは私も、一昨年度CAPスペシャリスト研修を受講させていただいていて、それは日々の相談業務の中でとても大切な基本となっています。児童虐待に関心がある方にぜひ参加していただきたいフォーラムです。
以下、チラシより転載
★~~~★~~~★~~~★~~~★~~~★
「J-CAPTA ファンケルホー記念フォーラムin長野」
第1部 記念講演会「子どもの性の安全~加害と被害」
講 師:山本恒雄さん 10:00~12:00
(日本子ども家庭総合研究所子ども家庭福祉研究部 家庭福祉担当部長)
講師プロフィール 1975年~2008年 大阪府子ども家庭センター 心理判定員(現 児童心理司)、児童福祉司、健全育成課長、次長兼虐待対応課長として勤務。2008年4月より現職。児童家庭福祉におけるソーシャルワーク、子ども虐待問題についての調査・研究を担当。性的虐待・家庭内性暴力被害に関する児童相談所の対応ガイドライン策定の研究等に従事。
第2部 シンポジウム 13:30~16:00
テーマ:「子どもの性暴力に対する予防教育の可能性」
シンポジスト
児童養護施設職員 飯山学園、三帰寮
児童相談所職員 佐久児童相談所
CAPスペシャリスト CAPながのメンバー
助言者:山本恒雄さん
コーディネーター:西野緑氏(J-CAPTAトレーナー)
日時:10月30日 参加費:1500円
会場:長野県農協ビル (長野市大字南長野北石堂町1177-3)
会場URL→ http://www.naganoken-jabill.co.jp/
※ 申込み・問い合わせ j-capta@j-capta.org
※ 電話・FAX・メールでお名前をご連絡先を協力グループまでお知らせください。
※ 協力グループ:CAPながの (TEL090-5782-0263/FAX026-278-1148)
2010年10月に東京で行われた「子どもへの暴力防止フォーラム2010」
続きを読む
県民教秋の学習会 子どもの権利条例特別企画

「川崎市 子どもの権利条例は学校・地域をどう変えたか」
講師:小宮山健冶(川崎市障害学習財団理事長)
期日:11月12日(土)
時間13:30~16:00
場所:松本勤労者福祉センター
※ 資料代200円が必要です。
~呼びかけ~
中学校の教員として、重複障害児学級・外国籍生徒と関わり、夜間中学校で教鞭を執ってきた小宮山さん。また大変な子どもたちと向き合ってきた小宮山さんから、川崎が歩んできた子どもの権利を大切にする学校・地域づくりについてのお話をいただきます。
不登校の数を減らすため、また「学力向上」のために子どもを追い立てる長野県。この現実に、どう立ち向かうか考え合うための良い機会です。多数ご参加ください。
連絡先:長野県民間教育研究団体連絡協議会
学習会担当:宮川康浩 Tel:0263-83-4239
==============
以上、引用終わり
「ぷれ信州特別支援教育カンファレンスin須坂」



イラストは、カンファレンスの講師でもある青木先生のDropletProjectを使わせていただきました
すごい!シンプルかつ分かりやすい!表現パーツです。
今回は「学校」
「ぷれ信州特別支援教育カンファレンスin須坂」
ぷれ信州特別支援教育カンファレンスin須坂は、障がいのある子どもたちに関わる
教師・保護者が日頃の実践について語り合うカンファレンスです
2010年2月に長野県内の養護学校の現場の先生方が、日々の実践の中で生まれた知見、
すぐれた技術をより広く県内に拡げたいという理念から始まった「信州特別支援教育カンファレンス(信州カンファ)」。
次回は2012年夏開催の予定ですが、それまで待てないっ!という保護者有志が、中心メンバーの先生方をお招きして、
信州カンファの入門編という位置づけでの「ぷれ信州特別支援教育カンファレンスin須坂(ぷれカンファ)」が、
2011年11月19日に開催される運びとなりました。
参加申し込みは
氏名、所属、連絡先、お弁当申込の有無を
特設ブログ
( http://blog.livedoor.jp/pure_confe/ )
のメールフォームより申込
またはTEL&FAXへ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
2011年11月19日(土)9:15~16:30
会場:須坂市中央公民館3階ホールにて
参加費500円

「今あるチカラを活かして ~支援教育はじめの一歩」

「コミュニケーション支援、基本の基本 AACの考え方」

「子どもの得意・不得意と支援 ~誰でもできる簡単アセスメント」

「Let's 視覚支援」

「発達障害の理解と支援 ~understandからはじめよう」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
DropletProject参考:http://droplet.ddo.jp/
(訂正)不登校の体験や感謝の思い熱弁 定時制高校の発表大会
!昨日掲載した大会案内が間違っておりました。お詫びして訂正いたしますm(_ _)m。
コメントで教えてくださってありがとうございます(*^^*)助かりました。
新聞記事も、手入力で、間違いあったらごめんなさいです。日時や場所はこれから見直すようにします;。
平成23年10月15日(土)上田市丸子(セレスホール)で「長野県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表 大会」が開催されます
長野県教育委員会 教学指導課
→ http://www.pref.nagano.jp/kyouiku/kyougaku/kashokai.htm
大会案内 「本当の感動がここにある」
→ http://www29.atpages.jp/kenseikatu/site/home.html
以下、新聞記事の抜粋です
~~~~~~~~~~~~~~~
不登校の体験や感謝の思い熱弁
南信進定時制高校の発表大会
(平成23年9月18日信毎朝刊 第25面)
南信地区の高校定時制生徒生活体験発表大会が17日、飯田市鼎文化センターで開かれた。ことしで40回目。5校の7人が出場し、不登校の体験や、友人や先生らへの感謝などを発表した。最優秀賞に赤穂高校(駒ヶ根市)4年生の男子生徒(18)=写真=が選ばれた。
「介護の仕事をめざして」と題して発表。介護施設のアルバイトでの失敗から「どうすれば良くなるのか考えて、次に向かえるようになった」と話した。「一人でも多くの人の力になれる介護士を目指して努力していく」と抱負も述べた。
優秀賞には蓑輪進修高校(蓑輪町)3年生徒と飯田長姫高校(飯田市)1年生徒を選んだ。3人は10月15日に上田丸子文化会館で開かれる萱大会に出場する。
~~~~~~~~~~~~~~~
抜粋終わり
コメントで教えてくださってありがとうございます(*^^*)助かりました。
新聞記事も、手入力で、間違いあったらごめんなさいです。日時や場所はこれから見直すようにします;。
平成23年10月15日(土)上田市丸子(セレスホール)で「長野県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表 大会」が開催されます
長野県教育委員会 教学指導課
→ http://www.pref.nagano.jp/kyouiku/kyougaku/kashokai.htm
大会案内 「本当の感動がここにある」
→ http://www29.atpages.jp/kenseikatu/site/home.html
以下、新聞記事の抜粋です
~~~~~~~~~~~~~~~
不登校の体験や感謝の思い熱弁
南信進定時制高校の発表大会
(平成23年9月18日信毎朝刊 第25面)
南信地区の高校定時制生徒生活体験発表大会が17日、飯田市鼎文化センターで開かれた。ことしで40回目。5校の7人が出場し、不登校の体験や、友人や先生らへの感謝などを発表した。最優秀賞に赤穂高校(駒ヶ根市)4年生の男子生徒(18)=写真=が選ばれた。
「介護の仕事をめざして」と題して発表。介護施設のアルバイトでの失敗から「どうすれば良くなるのか考えて、次に向かえるようになった」と話した。「一人でも多くの人の力になれる介護士を目指して努力していく」と抱負も述べた。
優秀賞には蓑輪進修高校(蓑輪町)3年生徒と飯田長姫高校(飯田市)1年生徒を選んだ。3人は10月15日に上田丸子文化会館で開かれる萱大会に出場する。
~~~~~~~~~~~~~~~
抜粋終わり
「学校への支え 地域 仕組みを 知事 県民との対話で
先日ご案内したタウンミーティング(教育)が終了しました。後日会議録も県のホームページで公表されることと思います。
総務部広報県民課
→ http://www.pref.nagano.jp/soumu/koho/kurumaza/towntop.htm
以下、新聞記事の抜粋です
~~~~~~~~~~~~~~~
「学校への支え 地域 仕組みを」
知事 県民との対話で
(平成23年9月20日信毎朝刊 第4面)
阿部守一知事と県民が対話する県政タウンミーティングは19日、「10年後の学校を考えよう」をテーマに長野市の県庁講堂で開いた。教育や保護者ら約50人が参加。開かれた学校づくりや不登校の子どもたちに対する支援のあり方などを議論した。
議論には県教委の山口利幸教育長や耳塚寛明教育委員長職務代理者らも参加。参加者は六つのグループで議論し、知事が加わったグループでは、教員が多忙になっていることや学校と地域の連携不足などが課題になった。知事は「地域が学校を支える仕組みをきちんとしないといけない」と述べた。
写真=教育について県民と話し合う阿部知事
~~~~~~~~~~~~~~~
抜粋終わり
総務部広報県民課
→ http://www.pref.nagano.jp/soumu/koho/kurumaza/towntop.htm
以下、新聞記事の抜粋です
~~~~~~~~~~~~~~~
「学校への支え 地域 仕組みを」
知事 県民との対話で
(平成23年9月20日信毎朝刊 第4面)
阿部守一知事と県民が対話する県政タウンミーティングは19日、「10年後の学校を考えよう」をテーマに長野市の県庁講堂で開いた。教育や保護者ら約50人が参加。開かれた学校づくりや不登校の子どもたちに対する支援のあり方などを議論した。
議論には県教委の山口利幸教育長や耳塚寛明教育委員長職務代理者らも参加。参加者は六つのグループで議論し、知事が加わったグループでは、教員が多忙になっていることや学校と地域の連携不足などが課題になった。知事は「地域が学校を支える仕組みをきちんとしないといけない」と述べた。
写真=教育について県民と話し合う阿部知事
~~~~~~~~~~~~~~~
抜粋終わり
不登校を考える県民のつどい 塩尻で 経験者や親ら企画
10月23日に不登校を考える県民の集いが塩尻(の少し山の中)で
開催されるとニュースで知りました。コンセプトは
~子どもたちの幸せな未来をみんなで考えよう~
とのことです。これは逃せないぞと思いました(*‘ ‘*)。
ポスターのくまちゃんは子ども自身の手作り、チラシのくじらたちもとってもほんわかとなるイラストです。→→
子どもの権利と不登校というテーマで、子ども、若者の参加によるテーマ別座談会も企画されているそうです。
未就学児の託児(※要事前申し込み)もあるので、心の中でキーワードがつながったかた、大人のあなたもこどものあなたもぜひ参加しませんか・・・会場で出会えることを楽しみにしています(^-^)。 (総合教育センター、行った覚えがありますが、塩尻からはだいぶ山手です。アクセスは車が便利です)
実行委員会事務局の「上伊那子どもサポートセンター」
ホームページ内に申し込みフォームがありました。
→ http://www.kksc.org/
以下、ニュース元、新聞記事の抜粋です
~~~~~~~~~~~~~~~
不登校の子支援へ 来月県民のつどい
塩尻で 経験者や親ら企画
(平成23年9月15日信毎朝刊 第27面)
不登校の子どもたちの支援に向け、「不登校を考える県民のつどい」が塩尻市で10月に開かれる。上伊那や諏訪、松本地方などの支援者や不登校経験者、親らで作る実行委員会の主催。参加者による座談会のテーマを昨年の初回より細かく設定する。大村洋一・実行委員長(伊那市)は「より深く、多様な視点から、子どもたちの未来を考えたい」と話している。
実行委員は40人で、初回に参加した支援者や教員らが新たに加わった。座談会のテーマは「幼稚園・保育園への行き渋り」「小学校の不登校」「不登校と非行」など13項目で、昨年の6項目より増やした。「子どもの権利と不登校」では、阿部知事の公約で県が検討中の「子どもの県利用例」(仮称)も扱う。自分の子どもが不登校になった学校教員が話し合う場もある。
10月23日午前10時から、県総合教育センターで。個人の悩みをグループで共有するグループ相談、親の会の役割を考える研修、県教育委員会担当者による進路相談会、臨床心理士横湯園子さんの講演もある。参加無料。問い合わせは、実行委事務局の上伊那子どもサポートセンター(電話0265・76・7627)へ。
(写真=「不登校を考える県民のつどい」のポスター)
~~~~~~~~~~~~~~~
抜粋終わり

開催されるとニュースで知りました。コンセプトは
~子どもたちの幸せな未来をみんなで考えよう~
とのことです。これは逃せないぞと思いました(*‘ ‘*)。
ポスターのくまちゃんは子ども自身の手作り、チラシのくじらたちもとってもほんわかとなるイラストです。→→
子どもの権利と不登校というテーマで、子ども、若者の参加によるテーマ別座談会も企画されているそうです。
未就学児の託児(※要事前申し込み)もあるので、心の中でキーワードがつながったかた、大人のあなたもこどものあなたもぜひ参加しませんか・・・会場で出会えることを楽しみにしています(^-^)。 (総合教育センター、行った覚えがありますが、塩尻からはだいぶ山手です。アクセスは車が便利です)
実行委員会事務局の「上伊那子どもサポートセンター」
ホームページ内に申し込みフォームがありました。
→ http://www.kksc.org/
以下、ニュース元、新聞記事の抜粋です
~~~~~~~~~~~~~~~
不登校の子支援へ 来月県民のつどい
塩尻で 経験者や親ら企画
(平成23年9月15日信毎朝刊 第27面)
不登校の子どもたちの支援に向け、「不登校を考える県民のつどい」が塩尻市で10月に開かれる。上伊那や諏訪、松本地方などの支援者や不登校経験者、親らで作る実行委員会の主催。参加者による座談会のテーマを昨年の初回より細かく設定する。大村洋一・実行委員長(伊那市)は「より深く、多様な視点から、子どもたちの未来を考えたい」と話している。
実行委員は40人で、初回に参加した支援者や教員らが新たに加わった。座談会のテーマは「幼稚園・保育園への行き渋り」「小学校の不登校」「不登校と非行」など13項目で、昨年の6項目より増やした。「子どもの権利と不登校」では、阿部知事の公約で県が検討中の「子どもの県利用例」(仮称)も扱う。自分の子どもが不登校になった学校教員が話し合う場もある。
10月23日午前10時から、県総合教育センターで。個人の悩みをグループで共有するグループ相談、親の会の役割を考える研修、県教育委員会担当者による進路相談会、臨床心理士横湯園子さんの講演もある。参加無料。問い合わせは、実行委事務局の上伊那子どもサポートセンター(電話0265・76・7627)へ。
(写真=「不登校を考える県民のつどい」のポスター)
~~~~~~~~~~~~~~~
抜粋終わり
在宅ケアを話し合う18・19日 全国の集い 松本
在宅ケアを考える市民と医療者の集いが松本市内で開催されます。医療が必要な赤ちゃん・子どもについての企画もありますのでご紹介します
以下、新聞記事よりの引用です
=======================
在宅ケアを話し合う18・19日 全国の集い 松本
(信毎朝刊 平成23年9月14日27面)
全国の診療所や福祉関連の企業などでつくるNPO法人「在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク」(事務局・東京)は、第17回全国の集いを18、19の両日、松本市内で開く。住み慣れた地域で最期まで暮らし続けるために何が必要か、講演やシンポジウム、座談会を通じて話し合う。東日本大震災の関連や一般市民向けのプログラムも充実しており、多くの市民の参加を呼びかけている。同ネットワーク全国の集いの」県内開催は初めて(中略)
会場は県松本文化会館、松本市総合体育館、信大病院の3箇所。18日は午前9時半~午後3時20分、19日は午前9時半~午後3時20分。プログラムはホームページ(http://shinshu2011.home-care.ne.jp/)を参照。シンポジウムや分科会は有料。問い合せは事務局の宮坂医院(電話0266・52・1711)へ。
(「全国の集い」市民向けプログラム=別表)
=======================
引用終わり
NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワークのホームページよりの引用
→ http://shinshu2011.home-care.ne.jp/index.html
=======================
一日目午前 【市民公開】
講演『自ら望む所で生き、死ねることの幸せ』
諏訪中央病院名誉院長 鎌田 實
【基調講演】『障害者制度改革のゴールと現況』
内閣府障がい者制度改革推進本部担当室長・弁護士 東俊裕
総合コーディネーター NPO日本アビリティーズ協会会長 伊東弘泰
1日目午後
実践交流会3 『訪問&通所サービス(リハビリを含む)』
実践交流会9 『障がい児・者』
二日目午前 シンポジウム等 【市民公開】
分科会 小児の在宅医療『地域へつなぎ、地域で支える』
二日目午後 実践交流会・座談会・シンポジウム等
地域支援・支え合い「地域で動く!・地域が動く!」(市民公開)
座談会『看取りとグリーフワーク』
シンポジウム『重度心身障がい児・者』
=======================
引用終わり

以下、新聞記事よりの引用です
=======================
在宅ケアを話し合う18・19日 全国の集い 松本
(信毎朝刊 平成23年9月14日27面)
全国の診療所や福祉関連の企業などでつくるNPO法人「在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク」(事務局・東京)は、第17回全国の集いを18、19の両日、松本市内で開く。住み慣れた地域で最期まで暮らし続けるために何が必要か、講演やシンポジウム、座談会を通じて話し合う。東日本大震災の関連や一般市民向けのプログラムも充実しており、多くの市民の参加を呼びかけている。同ネットワーク全国の集いの」県内開催は初めて(中略)
会場は県松本文化会館、松本市総合体育館、信大病院の3箇所。18日は午前9時半~午後3時20分、19日は午前9時半~午後3時20分。プログラムはホームページ(http://shinshu2011.home-care.ne.jp/)を参照。シンポジウムや分科会は有料。問い合せは事務局の宮坂医院(電話0266・52・1711)へ。
(「全国の集い」市民向けプログラム=別表)
=======================
引用終わり
NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワークのホームページよりの引用
→ http://shinshu2011.home-care.ne.jp/index.html
=======================
一日目午前 【市民公開】
講演『自ら望む所で生き、死ねることの幸せ』
諏訪中央病院名誉院長 鎌田 實
【基調講演】『障害者制度改革のゴールと現況』
内閣府障がい者制度改革推進本部担当室長・弁護士 東俊裕
総合コーディネーター NPO日本アビリティーズ協会会長 伊東弘泰
1日目午後
実践交流会3 『訪問&通所サービス(リハビリを含む)』
実践交流会9 『障がい児・者』
二日目午前 シンポジウム等 【市民公開】
分科会 小児の在宅医療『地域へつなぎ、地域で支える』
二日目午後 実践交流会・座談会・シンポジウム等
地域支援・支え合い「地域で動く!・地域が動く!」(市民公開)
座談会『看取りとグリーフワーク』
シンポジウム『重度心身障がい児・者』
=======================
引用終わり